協会紹介

台湾ウルトラランナーズ協会(英文名Chinese Taipei Association of Ultrarunners,略称CTAU)は2011年7月台湾内政部の許可の下で設立された。教育部体育署、台北市政府の所管に属する。

協会事務局は台北市中山區松江路75-1號四樓C室に住所をおく。

  

設立の趣旨

  • 現在一年間において台湾国内で行われるウルトラマラソンは20を超えると言われている。今後もウルトラマラソンが普及し、ランナーがさらに増えていくと予想されるなか、公平な規則、基準に基づいた大会の開催・運営の標準化が必要となっている。CTAUは国際ウルトラランナーズ協会(IAU)の後援を受け、国際陸上競技連盟(IAAF)の規則に則るウルトラランニングレースの開催を通して、台湾ウルトラランニングの発展に寄与することを目的する。

  • 経済の停滞が続く中、人々は心の拠り所、つまり心の豊かさを求める傾向があります。近年、海外においてマラソンが持つ多様な公益機能の働きが見直されています。CTAUはウルトラマラソンランナーの力を集結し、チャリティという形で、社会の隅々で助けを必要とする人に手を差し伸べ、福祉社会のために寄付を募る。

  •  環境問題にも目を向ける。CTAUは率先してグリーンレースのコンセプトの普及に尽力し、大会主催者側、参加ランナー一同に「二酸化炭素の排出削減および地球資源の浪費を最低限に抑制する」ことを目標と掲げる。さらに二酸化炭素排出量の測定を「計算可能化、報告可能化、認証可能化」(Measureable, reportable, verifiable,MRV)することを目指す。